GRYPHLINE様 「東京ゲームショウ2025」ブース施工・運営

「アークナイツ」の開発会社として知られる Hypergryph のグローバルパブリッシングブランドGRYPHLINE が、新作タイトル 『エンドフィ-ルド』 を中心とした展示内容で、千葉・幕張メッセにて開催された日本最大級のゲームイベント東京ゲームショウ 2025 に出展しました。Verydigi東京は、本出展において GRYPHLINE ブースの企画・設計・施工および会期中の運営サポートを担当。日本の来場者に向けて、『エンドフィ-ルド』の世界観や「集成工業システム」を軸としたゲーム体験を、空間全体で訴求する展示づくりを支援しました。


GRYPHLINE ブースは、来場者が『エンドフィ-ルド』の世界観に入り込み、そのままプレイ体験へと進めるよう、会場内を ステージ/展示/試遊 の三層構成でレイアウトしました。

ブース正面のステージエリアでは、大型スクリーンを用いた迫力あるPV上映が行われ、豪華ゲストによるトークやプログラムも展開され、終日多くの来場者で賑わいました。遠くからでも目を引く構成とすることで、多くの来場者をブースへと引き込みました。

ステージエリアの隣接エリアには、『エンドフィ-ルド』の世界観を立体的に再現した展示エリアを設置。


ゲーム内に登場する「集成工業」をモチーフとした建造物やビジュアルを用い、来場者が作品の雰囲気を体感しながら記念撮影を楽しめるフォトスポットとして展開しました。

ブース奥に展開された試遊エリアでは、日本語版として初公開となる試遊版を用意しました。会場内には PlayStation版38台、PC版16台 の試遊台が設置され、多くの来場者が同時にプレイを楽しめる大規模な試遊環境が整えられました。


来場者は、戦闘や探索といったゲームプレイを通じて、『エンドフィールド』の魅力を直接体験しました。


本ブースでは、来場者数の多さを前提とした運営設計が求められました。


Verydigi 東京は、会期前の段階から出展内容や想定来場者数をもとにシミュレーションを行い、場外・場内それぞれの動線と体験バランスを考慮した運営計画を策定しました。

ブース外誘導(ステージエリア/集成工業/試遊行列)

ブース外誘導においては、「ステージエリア」「集成工業展示エリア」「試遊待機列」の三エリアを軸に、導線設計と人員配置を細分化。演出時にはフォトエリア周辺の混雑対策として、コスプレイヤー撮影や長時間滞在者への声掛け対応を実施。試遊待機列では最後尾カウントや案内誘導を適切に行い、整理券配布との連携で列の滞留を防止。通路確保が難しくなるタイミングには、チェーンパーテーションを用いた一時的なゾーン制御を導入し、来場者の動線を安全かつ円滑に保ちました。現場スタッフ間では無線や定時報告により情報をリアルタイムで共有し、TGSのような大規模イベントにも対応可能なフレキシブルな運営を実現しました。

ブース内運営:試遊誘導と体験フローの最適化

ブース内では、PlayStationおよびPCによる試遊体験を軸に、スムーズな導線設計と安定した運営体制を構築しました。混雑時でも来場者が迷わず進めるよう、試遊フローを段階的に整理し、体験終了後はノベルティ配布やアンケート誘導まで一貫して対応。トラブル対応や忘れ物チェック、不正防止の監視体制も整え、安全性と効率性を両立させました。さらに、関係者受付やガチャコンテンツの運営も含め、すべてのセクションが連携しながら統一感のあるブース運営を実現。来場者にもスタッフにも負担の少ない、バランスの取れた運営体制が構築されました。

ファミリーパ―クエリア
ファミリーパークでの3年連続出展となった2人協力プレイの『ポッピュコム』も、子供から大人まで幅広い世代に楽しまれました。

TGS202では、新作タイトル『エンドフィールド』の世界観を最大限に引き出す空間設計と、体験価値を軸に据えた導線づくりを通じて、GRYPHLINEブースは来場者の記憶に残る展示を実現しました。Verydigi東京は、ブースデザインから施工・運営に至るまで一貫してサポートし、試遊やステージ企画など多様な要素を統合した総合的な運営を遂行。綿密な準備と現場対応力により、大規模イベントにふさわしいクオリティと安全性を両立しました。来場者にとっても、運営側にとっても満足度の高いTGS出展となりました。